えごま油 55g

n‐3系がすごい!

毎日摂りたい「えごま」。

シソ油として知られるえごま油には、n‐3系・リノレン酸がとび抜けて多く含まれ、現代人の脂肪酸バランスを改善する切り札として注目されています。
医学博士 奥山治美写真 医学博士 奥山治美 (おくやま・はるみ)

名古屋市立大学薬学部教授を経て現在、金城学院大学薬学部教授。日本薬学会奨励賞、日本脂質栄養学会功労賞受賞。著書に「油、このおいしくて不安なもの」農文協、「薬でなおらない成人病」黎明書房など。
えごま研究の第一人者奥山治美先生に聞く、
なぜ「えごま」がすごいのか
えごま写真

 えごまはシソ科植物で、シソと容易に交配する近縁種です。中国・インドが原産地ですが、わが国では縄文遺跡からも出土し、古くから食用とされていたようです。ほとんど消えようとしていたえごまの見直しが始まったのは、種子の半分を占める油に特徴があったからです。

※写真/はシソ科の1年草のえごまの実。α-リノレン酸が多く含まれます。


|脂肪酸の3つの系列


 私たちの体内では、脂肪酸の流れに3つの系列があります。飽和脂肪酸→オレイン酸の系列、リノール酸→アラキドン酸→ホルモン様物質のn-6系列、α-リノレン酸→エイコサペンタエン酸(動脈硬化の薬、EPA)→ドコサヘキサエン酸(DHA)のn-3系列です。えごま油(シソ油)はリノール酸(n-6)が少なくてα-リノレン酸(n-3)が多いという特徴があり、このような油は世界に3種類ほどしか知られていません。(図/食用油の脂肪酸組成参照)。

植物油の脂肪酸組成表

|さまざまな病気を予防する効果があるα-リノレイン酸
えごま畑

 さて、長い間、「動物性脂肪とコレステロールの摂取を減らし、リノール酸を増やすと血中コレステロール値が下がり、動脈硬化が予防できる」と考えられてきました。ところがこの考えは完全に間違っていました。このような食事を長く続けるとむしろ心臓病が増え、寿命が短くなるのです。そもそも大部分の人にとって、血中コレステロールの高い人のほうが癌による死亡率は低く長生きだったのです。コレステロールに対する考え方が、今、大きく変わろうとしています。
 これに対し、リノール酸の摂りすぎこそが多くの癌やアレルギー症を増やし、動脈硬化をひきおこす元凶でした。シソ油のα-リノレン酸や魚油に多いEPAやDHAは、リノール酸→アラキドン酸→ホルモン様物質の過剰反応を抑えることによって、これらの病気を予防する効果があります。えごま油は多くの動物実験で有効性が示されましたが、アレルギー過敏症や大腸腫瘍の予防に有効であることは、臨床的にも示されつつあります。
 油の良さだけでなく、種子はたんぱく質や鉄分も豊富です。このえごまをいろいろな形で食生活に取り入れていくことが健康増進に役立つでしょう。

「家庭画報特選(2006年度春号)体にいい自然食品」より抜粋



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■商品名/えごま油
■内容量/55g
■原材料/えごま(国産)
■賞味期限/製造より6ヶ月

10年長生きするということから、荏胡麻は別名「じゅうねん」と呼ばれ、健康に大変良く、植物油としては最高質の血液サラサラ成分「α-リノレン酸」が豊富に含まれています。


ドレッシングや和えものに加えて、また炒め物の仕上げに数滴たらすと香ばしい香りが楽しめます.
■摂取目安/一日4g程(小さじ一杯
販売価格 810円(税込)
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